フラワー装飾技能士のレッスン風景 動画で紹介(横浜校・新宿本校)

★横浜校にて、国家検定フラワー装飾技能士1級 課題1 立食用アレンジメント
「オールラウンドクレセントアレンジ」

まずは、ご覧いただいていうようにワイヤーでカーネーションをセキュアリング(補強)
して35本寸法通りの立体に仕上げているレッスンです。
このカーネーション35本の寸法や挿し位置などをしっかり把握していきます。
その後、枝物が入ります。今日は枝物無しでカーネーションでアウトラインを構成しています。沢山のポイントがありますので、丁寧に講師より指導しております。↓


上記の動画が見えない方は
https://www.youtube.com/watch?v=kD-LPOjEK_k


★新宿校にて、フラワーテクニック中級コースの「ブートニア」のレッスンです。
花婿さんが胸につけるブートニア、ブーケレッスンに対し、ブートニアも忘れてはならない
沢山の製作ルールがあります。
挙式用・披露宴用などなど向けに異なってきます。そのレッスンのひとコマです。
この受講生さんは、教育訓練給付金講座なので、修了後最大約7万円ご本人に助成金が戻ります。
このコースは商品化できる作品を製作するカリキュラムが網羅されているので、
スキルアップしてビジネスへ羽ばたくためのおすすめのコースです。↓

★新宿校にて、国家検定フラワー装飾技能士1級 課題3 「クレセントブーケ」の
レッスンです。

まずは、カーネーションをフェザリング(分割)して3ブロックに構成し、下と上のガーランドを中心のホール部分にドッキングさせます。
今日はマーネーションとレザーファンの葉物だけですが、まずはこれで寸法と構成方法をマスターします。国家検定1級のブーケはこれに、小花(小菊)とリボン(ロケットボウ)が入ってきます。
手先を使って頭と手先の訓練にもなります。
そして何と言っても国家資格が取得できます。
この製作中は集中できるのでストレス解消にもなります。
そして集中力が養われます。↓

国家検定フラワー装飾技能士短期集中14回コース詳細はコチラ


新宿校にて、NFD1級 「新古典的」のレッスンです。男性で頑張っている受講生です。
お花の資格を取得していずれ講師やフローリストなどへ羽ばたいていかれます。
この「新古典的」はヨーロピアンデザイン、ブリティッシュトラディショナルです。
トライアンギュラーアレンジのヨーロピアンです。
交差に挿す本数が70%以上が必要です。
高さと幅のバランスが黄金率を適応しています。
3月10日の1級試験に向け、頑張っています。
作成計測タイムが60分ですので余裕!ですね。
1級目指して1発合格!頑張ろう・・・!
新鮮・豊富花材で好評です。↓

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 動画でスクール見学は↓
 

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フラワー装飾技能士願書配布まもなくです。3月初旬〜各校で配布します。