赤い糸のような草花を見かけました。「水引草」です。

お彼岸前後に赤い糸状の花が関東地方では、今盛りです。
アレンジメントや生け花にも使われますが、本来は墓石を洗う(邪悪を洗い流す)草:(
ミソハギなども同様に)として昔から
使われています。
繊細な細〜い糸状の赤い花は秋のアレンジとして少し使うのも今はOK!

水引草は、タデ科多年草。晩夏、茎の先に紅い小花を穂状につけ、仲秋頃までは咲いています。
この花穂が進物用の紙糸「水引」に似ていることからの命名でもあります。
本来「 草」は不要らしいが、紙糸の水引と紛らわしいためか「水引草」と呼ばれることが多いようです。


     2011,10,6撮影
                ノーブルフラワーデザインスクール
                           主宰より